ハーブについて

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ハーブティーの魅力

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ハーブティーの魅力

ハーブティーは、お湯や水を用いて、ハーブに含まれる香りや色、有用な成分を抽出した飲料です。植物が誇る神秘的な働きを実感できる点に、ハーブティーの素晴らしさはあります。季節はもちろん、その時々に気になるココロとカラダのバランスを考え、自分でブレンドし、「香り・色・味のバリエーションが楽しめる」ことが最大の魅力です。

ハーブティー3段階の愉しみ方

まずは香り。好きな香りは、自然とカラダが求めている香りでもあります。好きな香りのティーは、ココロとカラダに癒しとゆとりを与えてくれます。リラックスする方法のひとつとしてお楽しみいただけます。
次に色。ハーブは形や色が様々で、見た目も華やかです。レッド・オレンジ・イエローなど色鮮やかなティーは、見ているだけで癒しの空間を演出してくれます。
そして味。ハーブ特融の個性を活かしたハーブティーからジュースのように飲みやすいハーブティーまで、自分好みの味を探すのも楽しみのひとつになります。

おすすめのお召し上がり方

そのままストレートでお召し上がりいただくのはもちろん、ジャムやフルーツ、はちみつやミルクを加えてアレンジしても、美味しくお召し上がりいただけます。
お好みのハーブティーに、別のハーブをプラスしてお召し上がりいただくのもおすすめです。
ハーブティーを初めてお召し上がりになる方や、ハーブティーが苦手という方は、ブレンドタイプのハーブティーがおすすめです。

ハーブティーのおいしい淹れ方

「ハーブティーってどうやって淹れるの？」「なんだか難しそう…」と思っている方も多くいらっしゃいますが、実はハーブティーの淹れ方はとっても簡単です。ハーブとお湯の量をきちんと守れば、どなたでもおいしいハーブティーを淹れることができます。

リーフタイプ

STEP 1

ハーブの大きさや種類により偏りが出ることがあるため、ご使用前にスプーンなどでよく混ぜてください。

STEP 2

温めたティーポットにそれぞれの商品に記載されている量のハーブを入れます。

STEP 3

お湯（98～100℃）を約300ml静かに注ぎ、蓋をします。3～5分を目安に蒸らし、カップに注ぎお召し上がりください。

ティーバッグ

STEP 1

カップにティーバッグを1包入れ、お湯（98～100℃）を約150ml注ぎます。

STEP 2

ソーサ―などで蓋をして、3～5分蒸らします。

STEP 3

お好みの濃さでティーバッグを取り出しお召し上がりください。

開封後の保存方法

開封後は、密閉容器に入れ、湿気の少ない冷暗所での保存が理想的です。直射日光、高温多湿の場所で保存すると、ハーブの風味が損なわれてしまうことがあります。ハーブ本来の風味をお楽しみいただくために、開封後は早めに飲みきっていただくことをおすすめしております。